途中報告 みたいの
遅々として進んでいませんが、作成中の雑感など

本編ではついに章邯による秦の反撃が始まったわけなのですが、
今後の物語の軸になるのは当然、章邯

あとは項梁

もうちょっとしたら、陳余の動向にスポットを当てていきたいと思っています

あまり知名度はない人物ですが、この人の事績を濃く描いていくと結構面白いスパイスになるんじゃないかと思っています。
ちなみに陳余と張耳のモデルは若い頃のマルクスとエンゲルスです。
当初は西武ライオンズの元監督である伊東勤と伊原春樹にしようと思ったのですが(年の離れた元盟友だったから)、あんまり顔にインパクトが無かったので、特徴のある顔で、かつ歴史上有名な友人関係を築いたこの二人にしました。
まあ、張耳と陳余の関係は、マルクス・エンゲルスとはまた違った展開を見せるわけですが・・・
桓温 「竹馬の友」「断腸の思い」「芳名を百世に流すこと能わずば臭名を万世に遺すべし」
北の曹操、南の桓温と考えると、三国志の時代の立ち位置が結構スーッと理解できる・・・ような気がする


本編ではついに章邯による秦の反撃が始まったわけなのですが、
今後の物語の軸になるのは当然、章邯

あとは項梁

もうちょっとしたら、陳余の動向にスポットを当てていきたいと思っています

あまり知名度はない人物ですが、この人の事績を濃く描いていくと結構面白いスパイスになるんじゃないかと思っています。
ちなみに陳余と張耳のモデルは若い頃のマルクスとエンゲルスです。
当初は西武ライオンズの元監督である伊東勤と伊原春樹にしようと思ったのですが(年の離れた元盟友だったから)、あんまり顔にインパクトが無かったので、特徴のある顔で、かつ歴史上有名な友人関係を築いたこの二人にしました。
まあ、張耳と陳余の関係は、マルクス・エンゲルスとはまた違った展開を見せるわけですが・・・
桓温 「竹馬の友」「断腸の思い」「芳名を百世に流すこと能わずば臭名を万世に遺すべし」
北の曹操、南の桓温と考えると、三国志の時代の立ち位置が結構スーッと理解できる・・・ような気がする

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| カンニング・スタンツ | 03:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑