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ぼくイケメン

更新しました・・・

鏡に写った謎の美男子にウットリしていたら
ついこんな時間になってしまいました・・・

我ながら迂闊・・・
それにしても彼は一体誰なんだろう・・・


さて、イケメンの前振りをしたところで
今回の元ネタ解説をします。

まずは陳平

彼は今回初登場・・・ではないですね。
第七話でチョコっと登場してます。

彼のモデルは大道塾北斗旗で活躍した
格闘家の小川秀樹

2209.png  ogawa.png

といってもあんまり外見は似せてませんけどね。
小川選手の超人っぷりや
ニヒルだけどすごくモテそうな
雰囲気を参考にしたんです。

まさかこのブログを読んでいる人の中に
小川選手を知ってる人がいるとは思わないんですけど
(知ってたらダイエーの屋上で僕と握手)
この人は小兵ながら身体能力のお化けみたいな方で、
格闘ゲームのキャラをそのまま持ってきたような動きで
相手選手を翻弄しまくり殴りまくり投げまくりという
格闘技ファンの間では知る人ぞ知る名選手でした。

帯を使って相手の首を絞めたり(※普通に殺人)
相手のミドルを絡めとったり
襟を取った後メリーゴーランドみたいに
外人選手をぶん回したと思ったら
送り襟絞めをあっという間に極めていたり・・・

とにかく才能のかたまりみたいな人でした。
奇策の人・陳平の変態っぷりを表現するのに
ぴったりだと思い拝借させていただきました。


資料に残る陳平自身について触れますと、
詳しくはググれ
貧民の家に生まれ、反乱が起きると
魏軍に参加するまでは漫画通りです。
ただ、魏軍に参加してからいきなり太僕という
なかなかの職に任命されています。

太僕っつーのは主人の車馬を管理する人で、
劉邦で言えば夏侯嬰です。

2107.png


夏侯嬰は劉邦の親友でしたし、
もともと県庁のドライバーだった人間なので
技能面でも信頼面でも太僕になるのに
文句のない人間でしたけど、
貧民の家に生まれた陳平は
馬車もなければ、当然魏王との面識もなかったと思います。

それなのに太僕に任命されるって
やっぱりタダモノやなかったんですねぇ・・・
漫画ではその辺は無視。
あくまで一兵卒っぽい雰囲気でいきました。

んで、
魏軍を抜けた理由は
「上司に積極的にアピールしていたら
周囲の古参から嫉妬されて身の危険を感じたため」
だそうです。

漫画ではどうしようもない
クズな理由にしてしまいましたが、
まあちょっと思うところがあったんです。

んでんで、
魏軍を抜けた後に楚軍に入るんですが、
これも記録によればもっと後の話ですね。
当然季布の騎兵隊なんてチンケなところには入っておりません。
(そもそも季布の騎兵隊自体フィクションだし)

彼の反乱前の人生も面白いので、
タイミングが合えばまた外伝で描いてみたいですね。

でわでわ。
明日仕事なのに四時まで起きてしまった十段より愛をこめて。(死)
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