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【自慢】コミックニートの表紙絵に!

やったぜ!コミックニートの表紙絵に選ばれました!
(正確には、現時点でまだ表紙は変わってないけど)

すげーだろ!!

vip48977.jpg

文字なしバージョンも頂きました!

1490024045937.jpg

なんだろな~
この絵を見て俺のマンガを読みに来てくれた人に対して
申し訳ない気持ちになるよ!!!

季布のポーズが「チャリで来た」風なのも
めっちゃ好きです!!

そして魯抜都・レッドフォードさん!!!
こうしてみるとやっぱ場違い!!!!!!!!!!
なにその帽子は!!!!!
古代中国!!!!!!!!!!!


ちなみに、数年前にも一度表紙絵に描いていただいたことがある。
coneetop.jpg

俺のマンガ、結構な不人気作品なんだけど、
なぜか表紙絵とは縁があるようで嬉しい!

こういうコアな読者の方がいらっしゃるからやっていけてます。
本当に感謝!!


ちなみに、今回の表紙絵に対する御礼イラスト
tyoryo.png

うーんかわいさを出すのが難しい。


もうすぐ4月だ!
桜だ!!
うちの近所の桜並木が大好きなんだ!
みんなで花見に行こうぜ!!!!

以上!!!!
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| 未分類 | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【雑感】歴史に名を残した男たち

37話を描き終わって
しばし思うことを
あてどなく

この回、雍丘の戦いというたった一回の会戦に
色んなものを詰め込んでしまったので
なんかしっちゃかめっちゃかで
よく分からない感じになってしまいました。

ちなみに今回描いた季布の一騎打ちは
前にアンケートした際に要望があったから描いたものです。
この一騎打ちのシーン
単にかっこいいシーンを無理やり詰め込んだだけじゃなくて
結構季布の物語として意味のあるシーンに昇華できたような気がして
なかなか気に入ってます。
まあ自分が納得できていても
読者の方がその「意味」を分かってくれないとダメだし
それが効いてくるのはもっと後になってからだと思いますが・・・

話を戻して
2000コメ記念で応えられなかった要望も多かったですが
これから実現できそうなのは今回みたいに積極的にやっていきたいと思ってます。

ちょっと雑談。

歴史マンガを描いてると思うことは
歴史に名を残すような人物って
ホントヤバイなってことですよ。

考えてもみてくださいよ
あなたの人生で知り合った人の中で
一番頭の良かったひと
一番運動ができたひと
一番すごかったひと
なんでもいいから「自分じゃ到底敵わねぇ!」ってひと
思い浮かべてみてください

その人たちですら恐らく
歴史に名前は残せませんからね。

俺は「自分じゃ到底敵わねぇ!」って人いっぱいいますよ。
てか、俺なんて下から数えたほうが早いダメ男だし・・・
職場の中にも「えぇ!?この人なんでこんな頭回るんだ!?」って人とか
「なんで同じものを見てるのにそんなに的確な判断できるんだ!?」って人とか
いっぱいい~っぱいいますよ。
歴史上の名将ってこんな感じでモノを見てたんだろうな~みたいに思ってしまう人も
沢山じゃないですけどいますよ。

でも彼らは歴史に名前残せませんよ。
それどころか孫ぐらいの世代が死んだら誰も名前を口にしなくなりますよ。

歴史に名前を残す人って
ヤバイっすよ。


メジャーリーグで戦うことが
野球選手として最高だと認められるなら

W杯代表に選ばれることが
サッカー選手として最高だと見なされるなら

歴史に名を残すってことは
人類として最高ってことじゃないですかね。
ちょっと極端な言い方だけど。


よくテレビで格闘技見てると
「こいつクソ弱えぇ~!www」
みたいに思ってしまうことありますけど
プロの大舞台に出てる時点で
ジムの中じゃバケモノみたいに強い人に決まってるんですよね。

オリンピックの柔道代表とか
よく負けると叩かれますけど
柔道の日本代表ってはっきり申し上げてヒトならざる存在ですよ!
片手でヒトを殺せるような連中ですよ!
まあ代表で戦う限り結果を求められるのは仕方ないですが
勝敗だけを見て「弱い」とか思われるのはちょっとねぇ・・・?

・・・
話が逸れました。
歴史に名を残した人物の話です。

歴史に名を残した人物の中にも
無能扱いされる人多いですけど
弱いとか言われてるプロ格闘家同様
彼らも一般ピーポーとは比べ物にならない存在なのですよ!きっと。

もちろん
歴史に名を残した人の中には
王様の息子に生まれたから
本人にはなんの取り柄もなくても
自動的に歴史に名を残せたようなような人もいるでしょう。

本当に無能だった人もいるでしょう。

ただ、それも他の大多数の人には無い強運だと思います。
(人によっては凶運かも知れないけど、
それも含めて奇跡的な天命だと思う)

まあとにかく
歴史に名を残した人ってのは
私にとっては人類の最強トーナメントにエントリーした人たちみたいなもんなのですよ。

そりゃ同じ人間ですから
学力だとか体力・知力で人並みな人もいたかもしれませんし
人間的には褒められない人だらけですよ。

でも彼らは
強運だとか強欲だとか異常な精神力だとか
ゲームのデータでは計れない
全てひっくるめた総合的な人間力で
常人とはかけ離れた存在なのです。

だから
俺のマンガでは
項羽だの劉邦だの
歴史に名を残した連中は
そういう規格外なバケモノとして描きたいんだ。

最近じゃ
歴史上の人物のお茶目な失敗談や
人間臭いエピソードを取り上げて
本当は大したことないみたいに扱うメディアも多いけど
そんなのは人間の本質じゃないよ

プロ野球選手だって少年野球みたいなエラーすること
一生に何度かはあるだろうよ

そういう歴史の見方をするのは
酒飲みながらプロアスリートに「ヘタクソ〜!」って
ヤジ飛ばしてるオッさんと一緒では?

まあそれはそれで楽しいかもだけど
俺は彼らの人間ぶりそのものを見たいんだ。

だから彼らを
ダサく描きたくはないんだ。

もちろんダサいこともたくさんやってきただろうし
それを覆い隠して美化するつもりもないけど
それで彼らのヤバさがくすむようなことはないんだよ。

創作作品の中の人物は
作者より頭が良くなることはない
なんてよく言われる。

俺は人間社会の底辺を這いずり回る無能の人だから
歴史に名を残した連中を描くことなんてできないのかも知れない。

でも彼らの人間としての本質を
少しでもえぐり出して表現することができたらー

そんなことを考えながら
歴史マンガを描いてます。

相変わらずまとまらねぇなあ…

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【雑感】古代中国人の話し方

ふと思ったことを

創作上の表現とリアルについて

拙者、下手の横好きながら
格闘技やってたもんだから、
映画とかマンガでの格闘描写に
ついつい「リアル目線」を入れちゃうのよね

「その角度じゃ首締まらないよね・・・」
とか
「そこ殴ってもそういう効き方しないよね・・・」
とか

まあ、こういうの気にするのは俺みたいに
だいたい自分は弱いくせに経験があるってだけで
一丁前の態度とってるやつぐらいだと思うけど

ただ
どんなにその作品に没頭してても
そういうツッコミどころがでてくると
どうしても上に書いたみたいな
下らない「リアル雑念」が頭に浮かんでしまうのです

インターネットのオタクたちに有名なので
「弓道警察」ってのがあるよね

俺は弓道知らねーから詳しく分からないけど
アニメやマンガで弓道のシーンがあると
弓の持ち方だとか引き方だとかに
事細かくイチャモンつけてくる人が多いんだって

くだらねーなぁ…
って思ったりもするけど

だけど、やっぱ弓道経験者からしたら
気になっちゃうんだろうなぁとも思う

まあ
それを大声で喚き散らして批判するのは
どうなんだいと思うけど
そうじゃなくても
そういうシーンが出てきた瞬間
「あ、ここ違う・・・」
って思って作品に入り込めなくなることは
あるのかも知れない…
弓道に限ったことじゃなく、ね


そんなことを考えながら
俺のマンガのことを思い返してみた

俺のマンガ
季布がコートみたいなの着てるし
髪型がおかしい人ばっかりだし
全然古代中国感でてないけど
一応辻褄合わせはできるようにしてるのよ!
もちろん「自分なりに」だから
自己満足には変わりないんだけど…

自己満足のひとつとして
「話し方が現代風」ってのがありますよね

最近はあんまり言われないけど
「古代中国の人がカタカナ喋ってる!」
みたいなコメントたまに頂きました

なんというか
こういうコメントを下さる方の頭のなかには
古代中国の人は日本の時代劇みたいな
ゴザル口調で喋るもんだという先入観みたいなのがあるんだと思うんですが

私がブロークンな口調で登場人物に会話させるのは
そういうのへのアンチテーゼみたいなのもあるんです

だって彼らは古代中国人ですよ?
リアルに考えるなら
現代日本人たる我々には解読不能な言葉をベラベラ喋ってたハズで
なんで日本の江戸時代っぽい喋り方をさせにゃならんのだ?
そりゃ日本の戦国武将が「ピンチだ!」とか言ったら変だけど
項羽も劉邦も「ピンチだ!」とは言わなかっただろうけど
「危機でござる!」とも言わなかっただろ!
きっと「ニーダチンチン・ウォー・マンマン!」みたいな感じの謎の言葉を発してたハズなんだよ!

彼らは自分たちが古臭い言葉使いをしていたなんて思ってないハズ!
だから私は現代日本人の使う言葉遣いを彼らに話させてるのです!!


っていう個人的なこだわりがあったんだけど

最近になって思うのは
「古代中国の人は時代劇っぽく喋る」
という世界観がある人がこのマンガを読んだら
カタカナのセリフが出てきた時点で
もう作品に入り込めなくなっちゃうんじゃないかなぁ
ってことなんですよね

私は自分のやりたいことをマンガにブチ込んでるので
別に今更口調を改めようとも思わないけど
この話し方のせいで読んでくれない方が出てしまうのは
それはそれで残念だな…と

まあこれは弓の持ち方と違って
分かりやすい正解例ってのがないから
これ以上話を掘り下げることもしないけど

なんていうのかな
自分の信念に基づいてやってきたことではあるけど
「万人受け」するのはやっぱり時代劇風だったりしたのかな
なんて思ったりもする

ただまあ
何度も言ってるけど
俺はこのマンガを昔の人の時代劇として描くんではなく
彼らの生きていた時代が彼らにとっての現代だったっていう
そういうスタンスで描いていきたいと思ってるから
どうしても時代劇風にはできんのですわ

うーん
これもまた一種のリアルめくら

いつものことながら考えがまったくまとまりそうにないので
これにて終了でござる!


(追記)
色々ウダウダ言いましたが
もし「カンニング・スタンツ」で
「弓の引き方が違う」だとか「この時代の○○はこういう形です」みたいな
ツッコミがあれば遠慮なく言って頂きたいです
普通に勉強になるので・・・

ただ、その時はできればソースも一緒に持ってきて頂けると…
お好み焼きが美味しく食べられる気がします…

拙者も歴史を嗜む者の末席として
どんなものでも安易に信じず
まずは疑ってかかる習性がありますれば…
何卒宜しくでござる…


(追追記)
前回の記事にコメントして下さった方、大変ありがとうございました!
とても嬉しかったです。頑張りますので今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m

| 未分類 | 02:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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泥沼の三十七話・終了

長かった三十七話「新戦場」を終わらせることができました・・・

振り返ってみればこの話だけで六ヶ月近く消費してるんですね。
そして作中の経過時間は一日という・・・

この前最後の更新分を描き終えて
なんか今とても気持ちがダウンしております。
最後の方は個人的にもすごい力を入れたんですが
なんか見返してみると全然伝わってくるものがなくて
案の定読者の方からの反応もいつも以上に乏しいものに・・・

なんか自分の力のなさを全身で感じております・・・
もう自分には面白い漫画を描くことなんて一生無理なんじゃないかという思いに押しつぶされそうなんですが、まあなんとか回復していければなって感じです。


一応今回も元ネタ紹介していきます。

◎鄭亜拳

3765.png  alv.jpg

今回初登場した項籍の近侍・鄭亜拳(てい・あけん)は
漢代に活躍した所謂「有土卿相の侠」の代表格でもある鄭当時の祖として伝わる人物です。
といっても名前は「鄭君」として記されているだけで(「君」はおそらく尊称)詳細は全く分かっておりません。
項籍の滅亡後、彼の配下を集めた劉邦は
「項籍の名前を名乗ったら俺の部下にしてやんよ」

という鬼畜な採用条件を提示したのですが、
その際にこれを拒否して下野したのがこの鄭君だったらしいです。

この「項籍の名前を名乗れ」というのはちょっとどういうことなのか分からないのですが、
古代中国の人にとって名前は神聖なものだったので、(だから字・あざななんてものを名乗った)
まあ要するに項籍を侮蔑するとともに、旧主に対してそれだけのことができるかどうかを試させたのでしょうが
劉邦らしい底意地の悪いエピソードだと思います。
項羽と劉邦といえば爽やかなライバル関係みたいな描写も多いですが
こういうマイナー人物に伝わっている逸話からは、真に迫るものを感じますね。

で、このエピソードをみて思うことは、
鄭君は拒否ったけど、それを受け入れて劉邦の配下になった人っているのか?
ってことです。
「項籍の名を名乗れ」ってのは「籍」を姓にしろやってことなのだとしたら、
劉邦の男妾だった籍少年とか、ちょっと時代が下るけど籍福とか籍少翁だとかが籍姓の人物としていますわな。
まあ籍姓自体はそれ以前も存在した姓ですが、なんか妄想の捗る逸話でもあります。
(「項籍の名前を読ませた」と解釈する資料もあったのですが、それだと面白くないので不採用)

話が長くなりましたが、作中での鄭君のモデルは
総合格闘家のエディ・アルバレスです。
日本で活躍していた時は「アメリカン・ナックルスター」の異名で親しまれていたので、
それをとって「鄭亜拳」です。


◎灌嬰と周勃のイビリ

3723.png

今回描いた、灌嬰と周勃が無能な指揮官をイビリ殺すというエピソードはもちろん創作ですが
灌嬰も周勃も陳平・魏勃・賈誼ら新興のインテリ層に対して強烈な拒否反応を示す保守系の武官として名前を残しています。
あまり豊富とはいえない当時の史料に、
同じような逸話を2つも3つも残しちゃうってのは
まあ、そういう人達だったということじゃないですかね。

ちなみに今回劉邦のパワハラな一面を描いたため
「劉邦は上司にしたくない」みたいなコメントを結構もらいましたけど
普通の人は劉邦が直属の上司になるようなことは余程の縁でもない限り難しいことなので
安心していいですよ。
普通の人は劉邦に怒られるような身分になる前に、
その部下の部下の部下ぐらいの人にぶん殴られながら出世を目指さなきゃいけないのです・・・。


◎俺の首、獲れるもんなら獲ってみろ!

3768.png

今回の最後を飾った項籍の雄叫び
これを描きたいがために雍丘の戦いを描いたと言っても過言ではない。

元ネタは
PRIDE武士道で五味がルイス・アゼレドをKOした後に
三宅アナウンサーが叫んだセリフ

この試合、アゼレドに対してフラストレーションを溜めていた五味は
KOした後も自制を失ってアゼレドを攻撃しようとするんですよね。
そんな感じ。


該当セリフは5:20頃から


こんなもんですかね。
なんかイマイチパッとしませんね。

よろしく。

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「DOPE ドープ!!」 「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」観たよ

ウェ~イ↑↑w

今更ですがあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
(実は喪中だからあんまおめでたくないんだけど)

私の今年の目標は・・・

とか言ってて達成できた―
というか達成しようと試みたことすらないんで
もう目標とか定めないようにしてるんですが

まあ新年を迎えていい区切りなので
今年こそはこのブログを
もっとこまめに更新していこうと思ってるのです。

そんなんで
自分なりのルールとして
映画を観たらちゃんと感想を書こうと決めました。

大した感想は書けないし
誰も興味ないと思うけど
自分なりになんか発信しなきゃと思うのよ。

Twitterでもいいんだけど
文字制限がかったるいのと
色んな意味で反応が速いから
それに一喜一憂するのが疲れるんじゃ。

んじゃやります。

●「DOPE ドープ!!」
★★★☆☆(まあまあ面白かった)

ロサンゼルスのめっさ治安が悪い地区に暮らす、有色人種の90年台ヒップホップオタク三人組が、
ひょんなことからギャングが売買するはずだった大量のドラッグを手に入れてしまい、
知恵と機転で困難を乗り越えていこうとするお話。

みんな!
「ストレイト・アウタ・コンプトン」は観たか!?
三鷹市下連雀三丁目!?

この「DOPE」もあの世界とさほど変わらない。
年代的には20年近く経ってるはずなんだけどね。
犯罪多発地域から脱出するために黒人青年が奮闘する話です。

ただ音楽映画というよりは
ハチャメチャストーリーが主になってる。

んまあ面白いし飽きない作りではあるんだけど
ちょっと都合が良すぎる気もしてモヤモヤ

全体的に見れば面白かったかな。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


●「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」

★★★★☆(観てよかった)

誰でも知ってるビートルズ。
この作品は彼らが1962年のデビューから1966年のライブ活動終了までを
重点的に取り上げたドキュメンタリーで、「The Touring Years」とあるように
彼らの人間的な部分や裏事情を深く探るというよりは
ライブ映像を通じて彼らと彼らに影響された世界を映し出している。

俺はビートルズ世代じゃないし
曲も有名なのを数曲知ってるだけで
ぱっと見じゃジョージ・ハリスンとポール・マッカートニーを見分けられないレベルだけど、
やっぱりビートルズってすげえんだなってのが
よく伝わってきていい映画だと思ったよ。

最初はやんちゃな青年だった彼らが
熱狂の中で歳を重ねるにつれ
いろいろと変化してゆく様が
なんとも言えず感傷的だったなあ。

あ、それと劇場限定で
映画本編が終わった後
30分に渡るライブ映像が流れるのよ。

俺はまあ楽しめたんだけど
正直なくても良かったかなとは思った。

なんつーか
映画本編には映画本編のラストがあるわけで
その余韻をエンドロールとともに噛み締めながら
映画館を後にしたかったな、
というのも素直な感想。

他の観客の中には
帰りだしたりゴソゴソしだす人もいたりで
ぶっちゃけ劇場全体の集中力が切れたのを感じてしまったよ。

本編ラストの
ルーフトトップ・コンサートが素晴らしかっただけに
余計にね・・・。


映画から離れるけど
新都社には「リンゴ・スター物語」という
ロドみ先生の名作がある。
リンゴを中心にビートルズの歴史を面白おかしく描きながらも
彼らの歩みを真摯に追っている素晴らしい作品なので
未見の方には是非オススメしたい!

ちなみにこの漫画内でも解説されている通り
リンゴ・スターは天才集団ビートルズの中で
凡人キャラとして扱われることが多い。
(最近では「ジャージー・ボーイズ」でもディスられてたな・・・)

ただライブ映像でみるリンゴは
当たり前だけど凄いぞ!

俺は音楽とか楽器は丸っきり初心者だけど
それでも直感的にリンゴ(含むメンバー全員)の凄さは分かった。
機械みてえなんだもん!!




ーーーーーーーーーーーーーーーー
おしまい。

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