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カンニング・スタンツ完結しました!

というわけで完結しました!!

いや~今回はさすがに
更新ボタンを押すとき手が震えて泣きそうになりました(笑)

でも更新してしまうと結構いつも通りですね(オイ

う~ん
生きているすべての瞬間でこのマンガのことしか考えてなかったので、
やっぱなんか寂しいですね。

でもそんなマンガを終わらせたっていうこと
それを私にとってプラスにできなければ本当に私
男として終わってしまう気がするので
マンガは終わっちゃいましたけど
私は私で頑張っていきたいと思います!!

改めて申し上げますが
読んでいたすべての方に
本当に感謝しています!

ありがとうございました!!



今回はここまでにしますが
また落ち着いたらマンガについての
今の心境とかを書いていこうかなと思っています。

それでわでわ!!!
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| カンニング・スタンツ | 22:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【雑感】人の死について思うこと

マンガにこんなコメントを頂く

気を悪くしたらごめんなさい。前前々回の・・・奥さんの体の上に首 のビジュアルがショッキングすぎて、ちょうど体調悪い時に見てしまったもので、しばらく怖くてサイト開けなかったんです。
が、さっき更新分の締めを読んで、悲惨な内容でもギャグで締めてあって、嬉しかったです。こういうのなら大丈夫です、うん。
中国史は特に悲惨な殺しの連続なのは理解してたつもりですが、絵になると強烈で動揺しました。でも続き楽しみにしてますので、頑張ってください!韓信のとことかほんと好きなので。
(若干編集)

いえいえ全然気を悪くしたりはしてないですよ。
こんな長文でコメントを頂けるだけでも嬉しいです!
ホント、読者の方からの感想が欲しくてマンガ描いてるようなもんですからね・・・。
多少マイナス要素のあることでも、じゃんじゃん聞かせてほしいっす。


で、話の本筋。
以前に描いた李由の晒し首シーンについてですね。

とりあえず思ったのは、
俺のヘタクソな絵で読んだ方がショックを受けるようなことがあるのか!
っていうことですね(汗)

動揺させてしまって申し訳ないと思う反面
自分の絵で他人の感情を揺さぶれたことに
マンガ家の端くれとして喜びを隠せないのが正直なところです(^^;

いや、煽ってるわけじゃないですよ(汗)
こっちとしては動揺して頂けるとは思ってなかったし、
動揺させる気も無かったので完全に予想外の反応だったんです。

なんだろう
前にもこのブログで書いたけど
生首描写って話を進めるのにめっちゃ便利なんですよね。
※【考察】作者は生首を描くことによって調子を上げているのか

前回、李由の首をヨメさんの遺体の上に乗っけたのも、
「李由の正妻って多分始皇帝の血縁者じゃね?」っていう妄想をもとに、
その夫婦が敗戦後に楚軍によって無惨な状態で晒されていたら、
始皇帝と血縁関係を結ぶほどの栄華を誇った李斯一族の没落を
象徴するような描写ができるんじゃねーかな
と思って挿入したシーンなので
あんまりグロテスクだとかは考えてなかったっすね。

う~ん
「絵が嫌い」とか「話がつまんない」とか言われるなら
「それは残念、実力不足で申し訳ない…」で済むんですが、
楽しく読んで頂いているのに苦手な描写のせいで
読むのが辛くなってしまうのは、
私としても本意ではないですね~

ちょっと考えさせられる。

まず言ってしまいますと、
これからもこの程度の描写は続きます!
だって必要なんだもん!

別に俺はグロテスクなのが好きなわけじゃないよ。
でもこれは戦争の歴史を描いたマンガだからね。
人間が殺し殺されるのが戦争なんだから
死体の一つや三つは描かなしゃーない。
と、思ってる。

あと、繰り返しになるけど、
俺はあの程度の描写をグロテスクだとか
読者がショックを受けるだとか
全然思ってなかったのだよね。
そもそも絵がヘタだし


あと
コメントの中に
「中国史は特に悲惨な殺しの連続」
とあったのだけど、
否定するようで申し訳ないのですが
悲惨な殺しが無かった時代や地域があるのだろうか?

戦争してない現代日本だって
人は悲惨に死んでるんじゃないでしょうか?
建物の壁や
命を扱う人の懸命な努力で見えてないだけで。

どこにでもいる優しいお母さんが
愛する子供の送り迎えをするのに
鉄の塊を時速50キロでぶっとばす時代ですよ。

ビルの屋上や
電車のホーム上で
ちょっと立ちくらみでも起こしたら
あっという間に壊れたリカちゃん人形みたいになっちゃう世の中ですよ。

そのへんの工場では
古の豪傑の百倍ぐらいパワーがある機械が暴れまわっていて
そんな中で低賃金で雇われた方々が
死と隣り合わせを日常にして作業している。

首をきれいに斬られたのなら
綺麗に死ねてよかったねと思いませんか?


いや、それは思わねーか。
言い過ぎか。




まあなんだ。

よく考えたらワタシ

あんまり人が死ぬことに関して
感傷的になって考えたこと無かったな。

まあ悲しいっちゃ悲しいけどさ。
身内が死んだりしたら。

そういう感覚で人の死を扱ってるから
なんか不意打ちみたいでショックを与えてしまうのかね。

自分のマンガの人物も
皆2000年以上前の中国大陸にいた
ただのオッサン達だと思ってるし
全然愛着というか
愛するキャラって感覚がないわ。

今回の李斯の死に様を茶化したのも
感動的なシーンでこれやったら面白くね?
って思いついたからなんだけど、
そんな考えに至ったのも
そもそも自分が2000年前に処刑されたジジイことなんか
どうでもいいと思ってたからかも知れねー。

多少なりとも敬意や愛着があれば
あんなこと考えねーわな。

でも無理だろ・・・
愛着もてなんてのは。

歴史上の人物は凄いとは思うけどさ
所詮とっくの昔に死んでる人なわけで
そもそもマンガの中の彼らは
俺が引いた線だ。

だからこれから
なんかグロいと思っちゃうシーンがあったら
それは俺が引いた線だよ。

血が流れてるわけでも
失禁してるわけでも
臭いもないよ。

平気だよ。


あぁそうそう
モブが死ぬシーンあるじゃないっすか。

あれ描く度に思うよ。

なんでこいつら1コマで殺してんのに

偉人や英雄殺す時は
わちゃくちゃ考えにゃならんのか?って


あぁ
また話がとっ散らかりだした…

全然まとめられてないけど、
この辺で終わっておこう…。

おさらば!

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【カンニング・スタンツ】第三十八話更新したばい!

おはこんばんちわ!!!!!!!!

第三十八話こうしんしたぞおおおお!!!!!

元ネタ!!!!!!!!!!


◎PPAP
3802.png  5af9838ea3bee793a1e63ca3d926625b.png

今回の冒頭を飾った記念すべきキワモノネタ。
しかし全くと言っていいほど・・・
というか文字通り全く反応が無かった

大ウケしたらしたで微妙な気分になるが
全く言及されなかったのはちょっと寂しい。

しかし
こういうネタも数年後には
「なにこれ?」って言われるようになっちゃうんだろうなぁ


◎李由のヨメさんは始皇帝の娘
3804.png

李斯の息子は皇族の女子と婚姻関係を結んでたらしいよ。
どっかに書いてあった気がする。
だから多分李斯の嫡男である李由のヨメさんは
始皇帝の娘なんじゃねーの?
戦死したとか含めて全て創作。


◎てめえ!てめえ!てめえ!!
3810.png  Kevin-Randleman-Rest-in-Peace-750-747x370.jpg

今回のハイライトシーン
項籍が兵士に向かって煽り立てたアレ

元ネタは総合格闘家のケビン・ランデルマンが
ミルコ・クロコップに大番狂わせのKOを見舞った後の
マイクパフォーマンスです。

ランデルマンは先年亡くなられました。
訃報を聞いた時
当時の彼の勇士を思い出し
絶対にあのパフォーマンスをマンガ内で使おうと思ってたので
このシーンが描けてよかったです

しかし身一つで戦う格闘家が言うならともかく
部下に戦わせて自分は後ろにいる総大将が
兵卒に向かってこのセリフを言っても説得力があるのかと
思わないでもないが・・・(笑)

↓の動画にマイクシーンが写ってます。
0.50あたりから



◎項籍、覇王を名乗っちゃう
3813.png
「覇王」の称号で有名な項籍ですが
実際に覇王を名乗るのはもちろんもっと後です。
こんなてきとーな経緯で名乗ったのでは当然ありません。

でもこっちの方が面白い気がして
これで。



◎孫子・呉子の兵法書はベストセラー
3823.png
だったらしい。
韓非子という本に
若者が畑仕事をしないで本ばっかり読んでいるという記述がある
まあ現代日本でも売れてるぐらいだしね

だから孫子の兵法書なんていうと
秘伝の書みたいに思われることが多いけど
別に誰でも読めたんだよ、と
実用出来るかどうかは
結局その人の才能次第だわな




こんなものか。
今回はかなり作画を省エネでやったよ。
だって前回めっちゃ気合入れて作画したのに、
今回の方が全然コメント多いんだもん!(笑)

おれの絵は、気合入れようが手を抜こうが
あんまり読者の方には差がないんだなぁ~と
わかりましたw

ちょっとコメントたくさんもらえて気分が良いので、
これからも省エネ作画でぶっ飛ばしていきたいと思います!

もうすぐ話の展開も変化してくる頃かな・・・?
それではまた~!

| カンニング・スタンツ | 16:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【自慢】コミックニートの表紙絵に!

やったぜ!コミックニートの表紙絵に選ばれました!
(正確には、現時点でまだ表紙は変わってないけど)

すげーだろ!!

vip48977.jpg

文字なしバージョンも頂きました!

1490024045937.jpg

なんだろな~
この絵を見て俺のマンガを読みに来てくれた人に対して
申し訳ない気持ちになるよ!!!

季布のポーズが「チャリで来た」風なのも
めっちゃ好きです!!

そして魯抜都・レッドフォードさん!!!
こうしてみるとやっぱ場違い!!!!!!!!!!
なにその帽子は!!!!!
古代中国!!!!!!!!!!!


ちなみに、数年前にも一度表紙絵に描いていただいたことがある。
coneetop.jpg

俺のマンガ、結構な不人気作品なんだけど、
なぜか表紙絵とは縁があるようで嬉しい!

こういうコアな読者の方がいらっしゃるからやっていけてます。
本当に感謝!!


ちなみに、今回の表紙絵に対する御礼イラスト
tyoryo.png

うーんかわいさを出すのが難しい。


もうすぐ4月だ!
桜だ!!
うちの近所の桜並木が大好きなんだ!
みんなで花見に行こうぜ!!!!

以上!!!!

| 未分類 | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【雑感】歴史に名を残した男たち

37話を描き終わって
しばし思うことを
あてどなく

この回、雍丘の戦いというたった一回の会戦に
色んなものを詰め込んでしまったので
なんかしっちゃかめっちゃかで
よく分からない感じになってしまいました。

ちなみに今回描いた季布の一騎打ちは
前にアンケートした際に要望があったから描いたものです。
この一騎打ちのシーン
単にかっこいいシーンを無理やり詰め込んだだけじゃなくて
結構季布の物語として意味のあるシーンに昇華できたような気がして
なかなか気に入ってます。
まあ自分が納得できていても
読者の方がその「意味」を分かってくれないとダメだし
それが効いてくるのはもっと後になってからだと思いますが・・・

話を戻して
2000コメ記念で応えられなかった要望も多かったですが
これから実現できそうなのは今回みたいに積極的にやっていきたいと思ってます。

ちょっと雑談。

歴史マンガを描いてると思うことは
歴史に名を残すような人物って
ホントヤバイなってことですよ。

考えてもみてくださいよ
あなたの人生で知り合った人の中で
一番頭の良かったひと
一番運動ができたひと
一番すごかったひと
なんでもいいから「自分じゃ到底敵わねぇ!」ってひと
思い浮かべてみてください

その人たちですら恐らく
歴史に名前は残せませんからね。

俺は「自分じゃ到底敵わねぇ!」って人いっぱいいますよ。
てか、俺なんて下から数えたほうが早いダメ男だし・・・
職場の中にも「えぇ!?この人なんでこんな頭回るんだ!?」って人とか
「なんで同じものを見てるのにそんなに的確な判断できるんだ!?」って人とか
いっぱいい~っぱいいますよ。
歴史上の名将ってこんな感じでモノを見てたんだろうな~みたいに思ってしまう人も
沢山じゃないですけどいますよ。

でも彼らは歴史に名前残せませんよ。
それどころか孫ぐらいの世代が死んだら誰も名前を口にしなくなりますよ。

歴史に名前を残す人って
ヤバイっすよ。


メジャーリーグで戦うことが
野球選手として最高だと認められるなら

W杯代表に選ばれることが
サッカー選手として最高だと見なされるなら

歴史に名を残すってことは
人類として最高ってことじゃないですかね。
ちょっと極端な言い方だけど。


よくテレビで格闘技見てると
「こいつクソ弱えぇ~!www」
みたいに思ってしまうことありますけど
プロの大舞台に出てる時点で
ジムの中じゃバケモノみたいに強い人に決まってるんですよね。

オリンピックの柔道代表とか
よく負けると叩かれますけど
柔道の日本代表ってはっきり申し上げてヒトならざる存在ですよ!
片手でヒトを殺せるような連中ですよ!
まあ代表で戦う限り結果を求められるのは仕方ないですが
勝敗だけを見て「弱い」とか思われるのはちょっとねぇ・・・?

・・・
話が逸れました。
歴史に名を残した人物の話です。

歴史に名を残した人物の中にも
無能扱いされる人多いですけど
弱いとか言われてるプロ格闘家同様
彼らも一般ピーポーとは比べ物にならない存在なのですよ!きっと。

もちろん
歴史に名を残した人の中には
王様の息子に生まれたから
本人にはなんの取り柄もなくても
自動的に歴史に名を残せたようなような人もいるでしょう。

本当に無能だった人もいるでしょう。

ただ、それも他の大多数の人には無い強運だと思います。
(人によっては凶運かも知れないけど、
それも含めて奇跡的な天命だと思う)

まあとにかく
歴史に名を残した人ってのは
私にとっては人類の最強トーナメントにエントリーした人たちみたいなもんなのですよ。

そりゃ同じ人間ですから
学力だとか体力・知力で人並みな人もいたかもしれませんし
人間的には褒められない人だらけですよ。

でも彼らは
強運だとか強欲だとか異常な精神力だとか
ゲームのデータでは計れない
全てひっくるめた総合的な人間力で
常人とはかけ離れた存在なのです。

だから
俺のマンガでは
項羽だの劉邦だの
歴史に名を残した連中は
そういう規格外なバケモノとして描きたいんだ。

最近じゃ
歴史上の人物のお茶目な失敗談や
人間臭いエピソードを取り上げて
本当は大したことないみたいに扱うメディアも多いけど
そんなのは人間の本質じゃないよ

プロ野球選手だって少年野球みたいなエラーすること
一生に何度かはあるだろうよ

そういう歴史の見方をするのは
酒飲みながらプロアスリートに「ヘタクソ〜!」って
ヤジ飛ばしてるオッさんと一緒では?

まあそれはそれで楽しいかもだけど
俺は彼らの人間ぶりそのものを見たいんだ。

だから彼らを
ダサく描きたくはないんだ。

もちろんダサいこともたくさんやってきただろうし
それを覆い隠して美化するつもりもないけど
それで彼らのヤバさがくすむようなことはないんだよ。

創作作品の中の人物は
作者より頭が良くなることはない
なんてよく言われる。

俺は人間社会の底辺を這いずり回る無能の人だから
歴史に名を残した連中を描くことなんてできないのかも知れない。

でも彼らの人間としての本質を
少しでもえぐり出して表現することができたらー

そんなことを考えながら
歴史マンガを描いてます。

相変わらずまとまらねぇなあ…

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